正直に最初に言っておきます。僕、AIストック素材販売はまだやってないんですよね。
他に優先したいことがあって、手が回ってない。でも前から気になってるんで、こうして記事に残してます。だから「実際に稼いだ自慢話」はここには出てきません。そこは正直に。
ただ、画像生成AIのほうは有名どころは大半触ってきました。今は画像を見れば「あ、これここで作ったな」って大体分かるくらいには使ってます。
で、使い倒してて思うことがあって。それがこの記事のスタート地点なんですよね。
📌 結論を先に:素材っていくらあっても足りなくなるんですよ(笑)。しかも自分で作ると時間が溶ける。だから「うまく作れる人・素材を持ってる人から買う」需要は確実にある。売る側はそこを狙う、って話です。
なんで売れるの? 僕が「買う側」だからわかること
売り方の前に、なんで売れるのかを正直に書きます。ここが一番大事だと思うので。
僕はブログもYouTubeもやってますけど、素材って本当に足りなくなるんですよね。アイキャッチ、サムネ、説明用の図。毎回ちょうどいいのを探すのが地味に大変。
かといって自分で生成すると、思った通りの一枚が出るまで何回もやり直す。時間がかかる。だったら「もう完成してる素材」を探して買ったほうが早い、ってなる場面が普通にあります。
つまり需要側の僕が「お金払ってでも欲しい」と思ってる。これが、売る側にチャンスがある理由です。煽りじゃなくて、使ってる人間の実感としてそう思います。
AIストック素材販売の仕組み
仕組み自体はシンプルです。自分で作った画像やイラストをプラットフォームに登録して、誰かにダウンロードされるたびに報酬が入る、というもの。
昔はカメラで撮った写真か手描きのイラストが主役でした。今はAIで作った画像も登録・販売できるところが増えて、絵心もカメラもいらなくなった、とされています。
一度登録した素材は、消さない限り売られ続ける。ブログ記事と同じで、仕込んだ分が積み上がっていく「仕込み型」なんですよね。すぐ大金、ではないです。そこは期待しすぎないほうがいい。
どこで売る? まずはPIXTAかAdobe Stock
AIで作った素材を売れるところはいくつかあります。全部に登録する必要はなくて、まず1〜2つに絞るのが現実的、とされています。
| プラットフォーム | 報酬率の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| PIXTA | 販売価格の22〜44% | 日本語で完結したい・日本市場 |
| Adobe Stock | 販売価格の約33% | グローバル・高単価狙い |
| Shutterstock | DL数で変動 | 世界最大の購入者層 |
日本語でタグや説明を書けるぶん、入口としてはPIXTAがとっつきやすい、とよく言われます。グローバルも狙うならAdobe Stockのコントリビューター登録を合わせる流れが定番です。
独占契約じゃないので、同じ素材を両方に出すこともできます。同じ作業で窓口が増える、という考え方ですね。
画像を作るAI、僕の実感だとこんな感じ
ここは実際に触ってきたので、僕の感覚で正直に。素材作りに使えるAIは、ざっくり3つ押さえとけば十分です。
Midjourneyは、やっぱりクオリティが高い。風景でも人物でも抽象的なアートでも幅広い。月額$10〜のサブスクで、商用利用はプランによるので確認は必要です。素材用に一番無難だと思います。使い方はMidjourneyの使い方にまとめてます。
Stable Diffusionは無料で大量に作れるのが強み。ただPCの準備がいるので、最初の一歩はちょっと重いです。ChatGPTの画像生成は、すでに使ってるなら追加コストなしで試せるのが楽。アイコンや説明図くらいなら十分。
どれがどんな絵を出すかは画像生成AI比較でも触れてます。正直、ここは触って慣れるのが一番早いです。
📋 素材用プロンプト例(ビジネス系)
simple business icon, flat design, smiling office worker, white background, clean, minimal, vector style, no text, high resolution
審査で落ちないための3つのコツ
せっかく作っても、審査で落ちると1円にもならない。PIXTAもAdobe Stockも独自の審査があります。最初から通過率を上げるポイントが3つ、とされています。
- AIで作ったことを必ず明記する(投稿時のチェック必須。怠ると即落ち)
- 画質を妥協しない(ノイズ・ぼやけ・指の崩れは見抜かれる。拡大して確認する)
- タグを丁寧に付ける(検索に引っかからないと売れない)
3つ目のタグ付けは正直めんどくさいんですが、ここはAIに丸投げできます。ChatGPTに「この画像のタグを英語で40個、カンマ区切りで」って頼むだけ。自分じゃ思いつかない言葉が出てきます。
📋 タグ生成プロンプト例
このAI生成画像はビジネスシーンで働く女性のシンプルなイラストです。Adobe Stockに登録するためのタグを英語で40個、カンマ区切りで生成してください。検索されやすいキーワードを優先してください。
正直、いくら稼げるの?
ここはハッキリ言います。僕はやってないので「これだけ稼げる」とは言えません。
一般には、最初の数ヶ月は数百円〜数千円で、素材数が増えるほどベースが上がっていく、とされています。100点・300点・500点と積むほど安定してくる、という世界みたいです。
つまり一発逆転じゃない。コツコツ仕込む人向け。ここを「誰でもすぐ月10万」みたいに言う記事は、ちょっと信じすぎないほうがいいと僕は思ってます。本気でやるなら、稼ぎ方の全体像はAI副業で月10万円のほうも見てみてください。
車のまわりで素材集めはできる。でも…
僕の場合、車に関しては日々の作業中に写真を撮って素材を集めることはできます。工具とか整備の風景とか、現場ならではの画は撮れる。
ただ正直に言うと、ここは分担したほうが早いとも感じてます。素材集めに時間を使って本業が止まったら本末転倒なんですよね。
得意な人に作ってもらう・外注するのもアリです。ココナラあたりだと素材制作を頼めたりします。逆に、自分に時間があるなら自分でやればいい(笑)。そこは状況次第ですね。
著作権とAI規約だけは確認しておく
最後に、ここだけは雑にしないほうがいいやつ。使うAIツールの商用利用規約は必ず確認してください。プランによって商用OK/NGが変わります。
あと、実在の人物・有名ブランド・キャラクターを模倣した画像は登録しないこと。トラブルのもとです。AIと著作権の話はAI著作権法にまとめてるので、気になる人はそちらを。
よくある質問
Q. AIストック素材って本当に稼げる?
すぐ大金は難しく、素材を積み上げる仕込み型とされています。ただ、素材を欲しい人は確実にいます。
Q. どこから始めればいい?
日本語で完結したいならPIXTA、グローバルも狙うならAdobe Stockを合わせるのが定番です。
Q. AIで作ったって明記しないとダメ?
はい。多くのプラットフォームで必須で、怠ると審査落ちします。必ずチェックを入れてください。
まとめ:すぐ稼げる魔法じゃない。でも需要はある
ストック素材販売は、仕込んで積み上げる副業です。寝てる間に大金、みたいな話じゃない。そこは正直に。
でも、素材を欲しがってる人は確実にいます(僕がそうなので)。だから、コツコツ作れる人には向いてると思います。僕はまだやってないけど、いつかやるなら、って気持ちで見てます。
👉 次にやること:売る売らないは置いといて、まず手持ちのAIで素材を1枚作ってみてください。「これ売れるかな?」って目で1枚作るだけで、向いてるかどうかの感触が一気に分かります。
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