プログラミング知識ゼロでCodexに「車の修理ゲーム作って」って言ったら本当にできた話

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正直に言うと、今でもGitHubが何かよくわかってない

先に白状しておきます。GitHubもVercelもJSONも、説明できるレベルではまったく理解してないです。

でもゲームは動いてます。mechanic.mukiguri.com に置いてあるので、よかったら遊んでみてください。整備士育成ゲームっていう、車の症状を見て原因を当てていくやつです。

まだ途中なんですけどね。とりあえず動くところまでは来ました。

Codexで作った整備士育成ゲームのプレイ画面
Codexに頼んで作った整備士育成ゲーム。これが日本語で頼むだけでできました

この記事は「どうやって作ったか」というより「どんな会話をしたら形になったか」の記録です。技術的な解説はほぼできません。そこは期待しないでください。

①ゲーム作りたい 一言だけ伝える ②触りながら追加 ライフ・BGM・順位 ③とりあえず動いた 知識ゼロのまま

流れにすると、こんだけです。本当にこれだけ。

そもそもなんでゲームなんか作ろうと思ったのか

最初は「楽しく遊べるゲームを作りたいな」くらいの軽い気持ちでした。仕事終わりに、ちょっとした息抜きで。

Codexっていうのは、ざっくり言うとプログラムを書いてくれるAIです。僕みたいにコードが一切書けない人間でも、「こういうの作って」って日本語で頼むと、それっぽいものを返してくれる。

で、車屋なんで、思いついたのが車の修理ゲームでした。自分の知ってる世界だし、なんか作りやすそうだなと。

そしたら、やっぱりこうなっちゃうんですよね。遊ぶゲームのつもりが、気づいたら「楽しく学べる」方向に舵を切ってました。職業病かもしれません。

最初にCodexに言ったのは、本当にこの一言だけ

身構える必要なかったです。最初に打ち込んだのは、ほぼこれだけ。

📋 最初に入力した指示

「車を修理していくゲームを作りたい。正解したら次に進んでいく感じで」

たったこれだけです。専門用語ゼロ。むしろ専門用語なんか知らないので使いようがない。

そしたらCodexが、ガーッとコードを書き始めました。何が起きてるのか半分もわかってなかったですけど、とりあえず「車の症状が出て、選択肢を選んで、正解なら次へ進む」っていう骨組みができました。

このへんで「あ、これいけるかも」って思ったんですよね。

Codexにゲームを作らせる流れ(実際にやった順番)

「Codexってどこで使うの?」って人もいると思うので、僕がやった順番を書いておきます。ChatGPTのCodexを開くところからです。

  1. ブラウザで ChatGPT を開く
  2. 左側のメニューから「Codex」を選ぶ
  3. 画面下の入力欄に「車を修理していくゲームを作りたい。正解したら次に進んでいく感じで」と打ち込む
  4. 送信ボタン(紙飛行機マーク)を押す
  5. Codexがコードを書き終わるまで待つ
  6. 出てきたコードのプレビューを見て、動きを確認する

正直、4と5のあいだで「えっ、もう書けたの?」ってなりました。待ち時間はそんなに長くないです。

💡 ここでのつまずきポイント

最初に出てきたゲームは、めちゃくちゃシンプルでした。症状が出て、選択肢があって、選んで終わり。これじゃゲームっていうか、ただのクイズなんですよね。

ここから「触りながら足していく」フェーズが始まります。

あとは「これ足して」を繰り返しただけ

骨組みができたら、遊んでみて「物足りないな」って思ったところを、片っ端から日本語で頼んでいきました。

具体的にはこんな感じです。1個ずつ、思いついた順に。

  1. 入力欄に「ライフを3つつけて。間違えたら1つ減る感じで」と打って送信
  2. Codexが直したのを確認して、また入力欄に「BGMを入れてほしい」と打って送信
  3. 確認して、次は「スコアとランキングを作って。ハイスコアが残るように」と打って送信
  4. 確認して、「制限時間をつけて。60秒以内に答える感じで」と打って送信
  5. 確認して、「初級・中級・上級・ウルトラ級って難易度を分けて」と打って送信

もうお気づきだと思いますけど、僕がやったのは「思いついたことを日本語で言う」これだけなんですよね。コードは一行も書いてません。

頼むたびにCodexがちゃんと組み込んでくれて、ライフが減るようになり、音が鳴るようになり、点数が残るようになっていきました。これが地味に楽しい。RPGでレベル上げてるみたいな感覚です。

一番大変だったのは「問題が被る」問題

順調そうに聞こえるかもしれませんが、ちゃんと壁にもぶつかりました。

一番手こずったのが、症例の問題です。同じ問題が何回も出てきたり、選択肢を見たら消去法で簡単に当てられちゃったり。これじゃゲームとして成立しないんですよね。

📋 このとき頼んだこと

「同じ問題が連続で出ないようにして」

「選択肢を見ただけで答えがわかっちゃうのを直して。ちゃんと考えないと解けないようにして」

このへんは一発では直りませんでした。何回か「まだ被ってる」「まだ簡単すぎる」って伝えて、ちょっとずつ調整してもらった感じです。

あと症例の中身は、勝手に自分で考えて入れてました。シートベルト警告灯が消えないとか、現場でよくあるやつを問題にして。ここは車屋やってる強みが出たところかもしれません。AIには思いつかない、リアルな症状を入れられたので。

サブドメインの設定は「よくわからんけど動いた」

できたゲームを mechanic.mukiguri.com で公開するのに、サブドメインっていうのを作りました。

これがまた、正直よくわかってないんですよね。エックスサーバーの管理画面でDNSレコードっていうのを作って、CNAMEがどうとか、そういうのをやりました。GitHubに置いて、Vercelっていうのと繋いで……みたいな。

もう完全に他力です。Codexとかネットの情報に言われるまま、ポチポチやってたら繋がりました。仕組みは聞かないでください。説明できません。

💡 ここで思ったこと

わからないまま進んでいいのか?って不安はありました。でも、わからないなりに動くものができるなら、それでいいのかなって。

電卓の中身を知らなくても計算はできるし。たぶんそういうことなんだと思います。

作ってみて、思ったこと

正直、プログラミングできる人からしたら「そんなの簡単じゃん」って話なのかもしれません。

でも僕みたいにコード一行も書けない車屋が、日本語で頼むだけでゲームを形にできた。これって数年前なら考えられなかったことなんですよね。

しかも作ってる途中で「あ、これ仕事に使えるかも」とか「次はこういうの作りたいな」って、勝手にアイデアが湧いてくる。手を動かしてると、止まってるときには見えなかったものが見えてくるんです。

まだ途中だし、完璧でもないです。問題の精度ももっと上げたいし、デザインももうちょっとどうにかしたい。でも、とりあえず動くものがある。それだけで、なんか前に進んでる感じがするんですよね。

まぁそんな感じです。興味あったら、ゲーム遊んでみてください。

次にやってみるなら

もしこの記事を読んで「自分も何か作ってみたいな」って思ったなら、まずはCodexに一言、作りたいものを投げてみるのがいいと思います。専門用語なんていりません。「こういうの作りたい」だけでいいです。

僕がCodexでアプリを作ったときの話も別の記事に書いてるので、合わせて読んでもらえると、なんとなく雰囲気がつかめると思います。

よくある質問

Q. プログラミングの知識がなくてもCodexでゲームは作れますか?

作れました。実際に僕はコードを一行も書いていません。「車を修理していくゲームを作りたい」と日本語で頼んで、あとは「ライフをつけて」「BGMを入れて」と思いついたことを伝えていっただけです。

Q. Codexはどこで使えますか?

ChatGPTの中にあります。左側のメニューから「Codex」を選ぶと使えます。専門用語を知らなくても、日本語で作りたいものを伝えれば動き出します。

Q. GitHubやVercelの知識は必要ですか?

公開するときに使いましたが、僕自身はほとんど理解しないまま、言われるままに設定しただけです。仕組みがわからなくても、手順通りに進めればゲームの公開まではたどり着けました。

Q. ゲームの問題は自分で考えたんですか?

症例は自分で考えて入れました。シートベルト警告灯が消えないなど、実際の現場でよくある症状を問題にしています。ここは車屋をやっている強みが出た部分だと思います。

むきぐり

むきぐりブログ

AIを使いながら覚えてる途中のむきぐりです。YouTubeショートも出してます。

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