AIで文章を作るって、最初「なんか違うな」ってなりませんでしたか。
僕はなりました。出てくる文章がきれいすぎて、自分の言葉じゃない感じがして。でも今はブログ記事・価格表・お客さんへの説明文、いろんな文章にAIを使ってます。
この記事では、実際に僕がどう使ってるか、何がよくて何がむかつくか、正直に書きます。
ClaudeとChatGPT、どっちで文章を作るか
結論から言うと、用途で使い分けてます。
ブログ記事を書くときはClaude。理由は「長い文章を読み込む精度が高い気がする」からです。「こういう感じで書きたいんだよね」っていう長めの要望を投げても、ちゃんと拾ってくれる。
YouTubeのショート台本はChatGPT。なんとなくノリが合う。そこからCodexに連携してみたりもしてます。しらんけど。
どっちがいいかは正直、人によると思います。まず触ってみないと自分の「合う感じ」はわからないので。
Claudeで実際にブログ記事を書く手順
「AIで文章を書く」って言葉だけ聞いてもわからないと思うので、実際の流れを1クリックずつ書きます。
僕が一番よくやるのは「下書きを作って、Claude に直させる」パターンです。
① Claudeを開く
ブラウザで claude.ai を開きます。
アカウントがない場合は「Sign up」→メールアドレスを入力→パスワードを設定→メール認証で完了です。無料プランでも文章作成は使えます。
② チャット画面の下にある入力欄に、書きたい内容を入れる
画面下部に「Message Claude…」と書いてある入力欄があります。ここに文章を書きます。
たとえばこんな感じで入れます。
「車検の価格をお客さんに説明するページを作りたいです。宮崎県の相場と比べて、うちの料金が適正かどうかわかるように書いてください。専門用語は使わず、初めて車検を受ける人でもわかる文章にしてください。」
入力したら右側の矢印ボタン(→)を押すか、Enterキーを押します。
③ 出てきた文章を読む
数秒で文章が出てきます。ここで必ず自分で読む。
「なんか手順飛ばしてるな」「これ僕の言い方じゃないな」と思ったら、そのまま下の入力欄に「ここをもっと具体的に」「もう少し話しかける感じで」と追加で入れます。
これを繰り返すだけです。1回で完璧に出てくることはほぼないので、直しながら使うのが普通です。
④ 直したい箇所を具体的に指定する
「全部書き直して」より「3段落目の手順を、初めて触る人でもわかるように1ステップずつ書いて」の方が精度が上がります。
むかつくのが、こっちがまだ要望を話してるのに「では書きます!」って勝手に始まること。そういうときは「まだ続きがあります」と入力してから要望を全部出し切ってから書かせると少し落ち着きます。
車屋での実際の使い方:価格表と説明文
「AI文書作成」って聞くとビジネスマンが会議室でパソコン叩いてるイメージがありますよね。僕も最初そう思ってました。
でも実際に役立ってるのが車検の料金説明文と価格表です。
やったのはこんな感じです。ChatGPTに「宮崎県の車検相場を調べて、他社と比較して客観的な価格帯を出して」と入れて、出てきたデータをもとに価格表を作りました。
freeeで見積書は作れるので見積書はいらないけど、お客さんに渡す「車検代金ってこういう内訳ですよ」の説明資料には使えます。自分で一から書くと時間がかかるやつが、叩き台くらいなら数分で出てくる。
完璧じゃないです。出てきた文章をそのまま使えることはほぼない。でも「ゼロから書く」より「直す」の方が圧倒的に早いので、それだけで十分だと思ってます。
AIが文章を書くとき「むかつく」こと、正直に言います
便利なのは事実なんですが、使ってると「おいまってくれ」ってなる場面があります。
一番多いのが手順を飛ばすこと。「ここを開いて設定して」とだけ書いて、どのボタンを押すかを書かない。書いてる自分がわからんのに、読んでる人がわかるわけないだろって。
あともう一個がまだ話してるのに勝手に書き始めること。「こういう感じで書きたくて、あと〇〇も入れたいんだけど——」ってところで「では書きます!」って始まる。おいまだ話してるだろ、ってなります。
対策は「まだ続きがあります、最後まで聞いてから書いてください」と先に言っておくことです。これで少し落ち着きます。毎回言うのはめんどくさいですけどw
ChatGPTで文章を作る手順
ChatGPTも基本的な流れは同じです。
① ChatGPTを開く
ブラウザで chat.openai.com を開きます。
アカウントがない場合は「Sign up」→メールアドレスを入力→パスワードを設定→メール認証で完了。無料プランでも文章作成は使えます。
② 画面下の入力欄に書きたい内容を入れる
「Message ChatGPT…」と書いてある入力欄があります。ここに要望を入れます。
「60秒のYouTubeショート台本を作ってください。テーマは『45歳の車屋がAIを使い始めた話』です。最初の3秒で興味を引く一言から始めてください。」
入力したら右の矢印ボタンを押すか、Enterキーを押します。
③ 出てきた文章を確認して、気になる箇所を直させる
Claudeと同じです。出てきたものを読んで、「ここをもっと〇〇に」と追加指示を入れて繰り返します。
僕の場合はショート台本はChatGPTの方がノリが合う気がします。理由はうまく言えないんですが、「なんかリズムが合う」感じ。しらんけど。
ClaudeとChatGPT、何が違うのか
正直、どちらも似てます。でも使ってると少しずつ「こっちの方が合う場面」が出てきます。
僕の感覚での違いをまとめると、こんな感じです。
| 場面 | Claude | ChatGPT |
|---|---|---|
| 長い文章の読み込み | ◎ 正確な気がする | ○ |
| ブログ記事の執筆・修正 | ◎ プロジェクト機能が便利 | ○ |
| 短い台本・ノリが要る文章 | ○ | ◎ リズムが合う |
| Codexとの連携 | △ | ◎ 連携しやすい |
これはあくまで僕の感覚なので、使ってみて「自分はこっちが合う」を見つけてもらうのが一番です。
よくある質問
無料でも使えますか?
ClaudeもChatGPTも、無料プランで文章作成は使えます。ただ無料プランは1日の使用上限があって、途中で「今日はここまで」となることがあります。毎日使うなら有料プランの方がストレスは少ないです。
出てきた文章はそのまま使っていいですか?
そのままは使わない方がいいと思います。必ず自分で読んで、自分の言葉に直す。特にブログはそのまま出した文章は「なんか違う感」が出ます。叩き台として使うのが一番しっくりきます。
どっちから始めればいいですか?
どっちでもいいです。触った方が早い。僕はChatGPTから始めて、後からClaudeも使うようになりました。両方無料で始められるので、両方触ってみて合う方を使えばいいと思います。
まとめ:AIで文章を作るのは「直す前提」で使うのが正解
1回で完璧な文章が出てくることはほぼないです。でも「ゼロから書く」より「叩き台を直す」の方が圧倒的に早い。それだけで十分使える理由になります。
僕はブログ記事にClaude、台本にChatGPT、車検の価格表作りにも使ってます。別に大層なことじゃなくて、文章を書く場面があれば全部使える。それくらいの感覚で触り始めると、意外とすんなり使えるようになります。
まずはClaudeかChatGPTを開いて、「この文章をもっとわかりやすく直して」と入れてみるだけでいいです。それが一番早い。
Claudeの使い方をもう少し詳しく知りたい方はClaudeの設定とプロジェクト機能の使い方もあわせてどうぞ。プロジェクト機能を使うと、ブログ記事の管理がもう少し楽になります。
ブログ運営全体でAIをどう使うかはAIブログ運営の記事にまとめてます。まぁそんな感じです。
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