Google I/O 2026でGemini Omniが発表されて、「これは触らないと」と思ってその日に課金しました。
Google AI Pro(5TB)プラン。無料じゃ動画生成できなかったので。たぶんね。
Gemini Omniって何?ひとことで言うと
テキスト・画像・動画・音声、なんでも放り込んで動画にしてくれるAIです。
Google I/O 2026で発表されたばかり。2026年5月時点ではGemini Omni Flashという最初のバージョンが使えます。
「文章を入れたら動画」は他のAIでもあった。でもGemini Omniが違うのは、生成した後に「背景を夜にして」「カメラアングルを変えて」と会話で直せること。ここがちょっと別物だなと感じました。
実際に使った手順【有料プランで触ってみた】
無料だと動画生成はできないっぽかったので、まずGoogle AI Proプランに入りました。
- ブラウザで https://gemini.google.com/ を開く
- 右上の「ログイン」ボタンをクリックして、Googleアカウントでログインする
- 左サイドバー下部の「Google AI Proにアップグレード」をクリックする
- プラン選択画面が開くので「Google AI Pro」を選んで「続ける」をクリックする
- 支払い情報を入力して「購入する」をクリックする
- ホーム画面に戻ったら、テキスト入力欄の左側にある「+」ボタンをクリックする
- メニューが出るので「動画を生成」または画像・ファイルのアップロードを選ぶ
- テキスト入力欄に動画にしたい内容を日本語で入力して、「送信」ボタン(紙飛行機マーク)をクリックする
- 数十秒〜数分待つと動画が生成される
- 動画の下にある入力欄に「〇〇を変えて」と打ち込むと、会話で編集できる
ここまでやると動画が1本手元に揃います。10秒くらいのクリップが出てくる感じです。
使ってみてぶつかった壁
①容量がすぐ溶ける
動画生成は重い処理なので、使用量がみるみる減っていきます。10秒の動画を数本作ったらもう上限が近くなってた。
有料プランに入ったのに「え、もう?」ってなりました。動画生成AIって全体的にこういうもんなんですけどね。わかってはいても。
②音声指示が日本語で使えなかった
音声付き動画を作ろうとして、日本語で指示を入れたんですけど、出てきた音声が英語と日本語が混ざった謎の言語になりました。
「それ何語?」ってなる感じ。僕の使い方が悪かったのかもしれないけど、2026年5月時点では日本語音声はまだ安定してない印象です。
音声なしで映像だけ作るなら全然使えます。ここは今後に期待ですね。
日本語指示での音声生成は不安定な場合あり。映像だけ生成して音声は別で編集するのが今は現実的かもしれません。
HeyGenやRunwayと比べてどうか
HeyGenとRunwayは今も使ってます。それぞれ得意なことが違う。
| ツール | 得意なこと | 気になるとこ |
|---|---|---|
| Gemini Omni | 何でも入れて動画に・会話で編集・Google連携 | 日本語音声が不安定・容量すぐ溶ける |
| HeyGen | AIアバター動画・日本語対応が安定してる | 自由度は低め |
| Runway | 映像クオリティ高い・細かい編集できる | 操作に慣れが必要 |
クオリティはGemini Omniもすごかったです。「これもう映像制作の人どうするんだろ」って正直思った。
HeyGenとRunwayは今でも使うと思います。ただ、Googleとの連携でGeminiが全部引き受ける日が来たら話が変わるかもしれない。
触ってて「自分のやってること意味あるのか」ってなった
正直に書きます。
Gemini Omniを触りながら、「誰でも1つのAIで動画まで完結する時代が来るんじゃないか」と思いました。
GoogleはGmail・カレンダー・ドライブ・検索・マップ・YouTubeと全部持ってる。そこにGeminiが繋がったら、複数のAIやソフトを乗り継がなくても大体のことが1個で終わるんじゃないかと。
そうなると、「AIの使い方を覚えてブログで発信する」って今自分がやってること、意味あるのか?って。
少し止まりました。
でもまあ、こう考えました。
どのAIも、うまく使う人と使えない人に分かれる。「誰でも使えるツール」が出るたびに、発想がある人とない人の差が広がるんじゃないかと。
AIに仕事を奪われるとか戦うとかじゃなくて、人間+AIで組むのがいい。人間+人間+AIでもいい。AI+AIだけになるのは、それは嫌だなと思う。
触り続けることで、自分なりの「発想」が積み重なっていくんじゃないかな、と。たぶんね。
Gemini Omniの将来性について
Googleとの連携が進んだ時、これはかなり変わると思います。
今はまだ動画生成の容量が少なかったり、日本語音声が不安定だったりする。でもGoogleがやることなんで、1〜2年でかなり変わりそうだなという感覚があります。
ただ正直に言うと、動画AIで一番衝撃を受けたのは今もHeyGenです。アバター系は特に。「これ本当に人間じゃないの?」ってなった感覚は今でも覚えてる。
Gemini Omniは将来性で見てる。HeyGenは今も現役で使ってる。そういう関係です。
✅ 動画クオリティはすごい
✅ 会話で編集できるのが他と違う
✅ Google連携の将来性に期待
⚠️ 日本語音声はまだ不安定
⚠️ 容量がすぐ溶ける
⚠️ 使うにはGoogle AI Pro(有料)が必要
まずやってみるとしたら
Google AI Proに入る前に、Geminiの無料版でテキスト生成や画像読み込みを試してみるのがおすすめです。
動画生成だけのためにすぐ課金するより、Gemini全体が自分の仕事に合うかどうか確認してからでも遅くないと思います。
触ってみて「なんか面白いな」と思えたら、その積み重ねで自分なりの使い方が生まれてくると思うんで。
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よくある質問
Gemini Omniは無料で使えますか?
2026年5月時点では、動画生成にはGoogle AI Pro(有料プラン)が必要です。テキスト生成などの基本機能は無料でも使えます。
Gemini Omniは日本語に対応していますか?
テキストでの指示は日本語で入力できます。ただし音声生成の日本語対応は2026年5月時点では不安定で、英語と混ざる場合があります。
RunwayやHeyGenとどう違いますか?
Gemini Omniはテキスト・画像・動画・音声を何でも入力できる点と、生成後に会話で編集できる点が特徴です。HeyGenはAIアバター動画、RunwayはクオリティとAI映像編集に強みがあります。現時点では用途によって使い分けるのが現実的です。

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