「AIツールって結局どれを使えばいいの?」という質問をよく見ます。
答えは人によって違うんですが、ぼくが実際に無料から使い始めて今も使い続けているのはこの5つです。Perplexity・Suno・ChatGPT・Claude・Gemini。どれも最初は無料で触れて、使っているうちに好きになったものばかりです。
「とりあえず触ってみたい」「何から始めればいいかわからない」という人に向けて、それぞれの特徴と使い始め方を書きます。
① Perplexity AI:「これ本当に正しい?」を確認したいとき
AIの回答って、なんか半信半疑になることがありませんか。ぼくはなります。特に法律系とか専門的な内容だと「これ本当に合ってる?」ってなります。
Perplexityはそこに刺さります。回答にソース(参照元のWebページ)が必ずセットでついてくるので、「どこから来た情報か」をすぐ確認できます。保安基準や道路運送車両法を調べるときに使っていますが、国土交通省や法令データベースのリンクが出てくることが多くて信頼度が高いです。
「なんて検索すればいいかわからない」という状態でも、知りたいことをそのまま文章で入力すれば意図を汲んでくれます。検索ワードを考えなくていいのが使いやすいです。
- 無料プラン:基本検索は無制限・Pro Search(高精度)は1日5回まで
- 向いている用途:専門知識の確認・法律・最新情報の調査
② Suno AI:「自分の曲を作ってみたい」という遊び心に
楽器も作曲知識も不要で、テキストを入力するだけでオリジナル曲が作れます。「明るいポップス、夏の思い出をテーマに」と入力するだけで、ボーカル・メロディ・伴奏が全部入った曲が生成されます。
ぼくは数百曲作りました。楽しくて気づいたら時間が溶けています。ChatGPTで歌詞を作ってSunoに貼り付ける方法が一番自分のイメージに近い曲になるのでおすすめです。
日本語の歌詞で漢字の読みがズレる問題はありますが、ひらがなの使い分けとスタイルプロンプトの工夫で改善できます。これも含めてAIと格闘する楽しさです。
- 無料プラン:1日50クレジット(1曲約10クレジット)
- 向いている用途:音楽生成・BGM作り・遊び
③ ChatGPT:まず最初に触るならこれ
AIツールの中で一番有名で、一番情報が多いのがChatGPTです。「とりあえず何かAIを使ってみたい」という人が最初に触るなら、ChatGPTが一番迷いにくいです。
仕事の相談・文章作成・アイデア出し・調べもの・コード作成・画像生成——何でもできます。「こんなこともできるの?」という驚きが最初はあります。
ぼくはYouTubeのスクリプト作成や画像生成で使っています。使い慣れているので、Claudeの上限が来たときの切り替え先としても使います。無料プランでもGPT-4oが使えるようになっていて、以前より無料でできることが増えています。
- 無料プラン:GPT-4o miniが無制限・GPT-4oは制限あり
- 向いている用途:何でも。画像生成もできる
④ Claude:文章とコードはこれが好き
ブログ記事を書くときの相談相手、HTMLやSVGのコードを作るとき——この用途ではClaudeを使っています。文章の自然さと、コードの精度が自分の使い方に合っています。
「知識のある友人が丁寧に答えてくれる」という感覚が一番近いです。長い文章を作るときも、途中で方向がズレにくい印象があります。
無料プランでも十分使えますが、ブログ作業でガンガン使うと上限が来ます。そういうときはChatGPTかGeminiに切り替えます。
- 無料プラン:Claude Sonnetが使える・回数制限あり
- 向いている用途:文章作成・ブログ・コード・長文の相談
⑤ Google Gemini:ChatGPTやClaudeの上限が来たときの頼れる代役
「Geminiは使わないかな」と思っていたんですが、触ってみたら普通に有能でした。ChatGPTやClaudeの上限が来たときにGeminiで続きをやると、ちゃんと使えます。
GoogleのサービスとI連携が強いのが特徴です。GmailやGoogleドライブを参照しながら回答してくれるので、Google系をよく使う人には特に向いています。Googleアカウントがあればすぐ使えるので、登録の手間もほぼありません。
- 無料プラン:Gemini 1.5 Flashが無制限
- 向いている用途:Google連携・ChatGPTやClaudeの代役・調べもの
5つのツールをまとめて比較
| ツール名 | 一番の強み | 無料プラン | 最初に試す場面 |
|---|---|---|---|
| Perplexity AI | ソース付きで答える | 基本無制限 | 何かを調べたいとき |
| Suno AI | テキストから作曲 | 1日5曲程度 | 音楽を作って遊びたいとき |
| ChatGPT | 何でもできる万能さ | GPT-4o mini無制限 | まず最初に触るなら |
| Claude | 文章・コードの精度 | 回数制限あり | ブログや文章を書くとき |
| Google Gemini | Google連携 | ほぼ無制限 | Googleをよく使う人・代役 |
どれから始めればいいか迷ったら
全部一気に触る必要はないです。「何かを調べたい」ならPerplexity、「文章や仕事の相談がしたい」ならChatGPTかClaude、「遊んでみたい」ならSuno——この3つの入口から入れば自然に広がります。
使っているうちに「これはこっちのほうがいい」という感覚が出てきます。その感覚が自分の使い分けになります。完璧な使い方は最初からわからなくていいです。触りながら覚えるのが一番早いです。
困ったときのQ&A
無料プランで本当に使えますか?有料にしないとダメですか?
「試してみる」「たまに使う」程度なら無料プランで十分です。毎日ガンガン使うようになってから有料を検討すればOKです。まず無料で触ってみて、「もっと使いたい」と思ったときに有料を考えましょう。
5つ全部使わないといけませんか?
不要です。自分がよく使う場面に合った1〜2個から始めれば十分です。使っているうちに「こういうときはこっち」という使い分けが自然にできてきます。
スマホからも使えますか?
ChatGPT・Claude・Gemini・Perplexityはスマホアプリがあります。Sunoはブラウザから使えます。どれもスマホ対応しているので、PCがなくても始められます。
まとめ:まず1つ触ってみるだけでいい
AIツールは触ってみないと良さがわかりません。説明を読んでいるだけでは「なんかすごそう」で終わります。
今回紹介した5つはどれも無料から始められます。登録は3〜5分で終わります。気になったものから1つ触ってみてください。「あ、こういうことか」という感覚は、使ってみた瞬間にわかります。
各ツールの詳しい使い方
- Perplexity AIの使い方【2026年版】
- Suno AIの使い方【2026年版】
- ChatGPTの使い方完全入門
- Google Geminiの使い方【2026年版】
- AIで仕事の効率を上げる方法TOP10
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