ChatGPTとはなにか 公開直後から使ってきた私が正直に話します

ChatGPTが公開されたとき、すぐに使いました。最初はチャットボット感覚でした。くだらないことをいくつか聞いてみて、返ってきた答えを見て「まじかー、これすごくない?」となりました。

でも使い続けていると、当たり前になってくる。当たり前になってくると、今度は回答の質が気になり始めて、不満も出てきます。最初の感動がどこかに行くんですよね。

この記事では、ChatGPTとはそもそも何なのか、何ができて何が苦手なのかを、使い始めた頃から今まで感じてきたことも含めて書きます。「名前は聞いたことあるけどよくわからない」という人に向けた記事です。

目次

ChatGPTって結局なんなの? 一言で言うと「話せるAI」です

ChatGPTはOpenAIというアメリカの会社が作ったAIです。テキストを入力すると、自然な文章で返答してくれます。

チャットボットと何が違うのかというと、決まった答えを返すだけじゃないところです。こちらの質問の意図を読んで、文脈に合わせた答えを生成してくれます。「こういう質問にはこう答える」という台本がなくて、その場で考えて返してくる感じです。

最初にチャットボット感覚で使って驚いたのは、まさにそこでした。くだらないことを聞いたのに、ちゃんとくだらない感じで返してきた。これは今までのソフトと違うと思いました。

チャットボットとChatGPTの違い チャットボットは決まった答えを返すのに対し、ChatGPTは文脈を読んで答えを生成するという違いを示す図 チャットボット 決まった質問に決まった答えを返す ChatGPT 文脈を読んでその場で答えを生成する 台本がない。だから何を聞いても返ってくる。

何ができるのか 使い続けてわかってきたこと

公開直後から使ってきて、今も毎日使っています。できることは思ったより広いです。

文章を書く・要約する・翻訳する・アイデアを出す・コードを書く・質問に答える。これが基本です。でも実際に使って便利だと感じるのは、もっと地味な場面だったりします。

たとえばお客さんへのメールの返信文を考えてもらうとか、請求書の文言を整えてもらうとか、SNSの投稿文を作ってもらうとか。大げさな使い方より、日常の小さな作業を肩代わりしてもらう使い方のほうが、長続きします。

📋 個人事業主が使いやすい場面

・お客さんへのメール・連絡文を考えてもらう
・SNS投稿のネタと文章を作ってもらう
・調べものの下調べをしてもらう
・書類や資料の文言を整えてもらう

正直に言います 当たり前になると不満も出てくる

最初の感動は本物でした。でも使い続けていると、だんだん当たり前になってくる。そうすると今度は「なんかこの回答、惜しいな」とか「もう少し具体的に返してほしい」という不満が出てきます。

これは悪いことじゃないと思っています。使いこなせてきた証拠だから。最初はなんでも感動できるけど、慣れてきたら使い方を工夫するフェーズに入るということです。

その工夫が「プロンプト」と呼ばれる聞き方の技術です。同じことを聞くにも、聞き方次第で返ってくる答えの質が全然変わります。プロンプトの書き方はChatGPTプロンプト入門ガイドにまとめています。

ChatGPTが苦手なこと 過信すると痛い目を見ます

便利なのは本当ですが、苦手なこともあります。ここを知らないと痛い目を見るので正直に書きます。

得意なこと 苦手なこと
文章の生成・整理・要約 最新情報の把握(知識に時間的な限界がある)
アイデア出し・壁打ち 数値計算・正確な数字が必要な作業
文体や口調を変える 事実確認(もっともらしい嘘をつくことがある)
翻訳・言い換え 個人の具体的な状況に基づいた専門的判断

特に気をつけたいのが「もっともらしい嘘をつくことがある」という点です。自信満々に間違ったことを言ってくることがあります。重要な情報は必ず別で確認する習慣をつけておいてください。

無料版と有料版、どっちを使えばいいか

最初は無料版で十分です。私も最初はずっと無料版でした。

有料版(ChatGPT Plus)は月額約3,000円で、より高性能なモデルが使えます。毎日ヘビーに使うようになってから検討するくらいでいいと思います。無料版を使い倒してから判断してください。

周りに勧めてきた話

公開当初からかなりの人に勧めてきました。みんな最初は「へえ」くらいの反応でしたが、実際に使ってみると驚く人が多かったです。今はほとんどの人が使っていると思います。

それくらい、もう当たり前のツールになってきています。使っていない人が損をする時代になってきた、というのが正直な感覚です。

よくある質問

ChatGPTは無料で使えますか?

はい、無料で使えます。chat.openai.comにアクセスしてアカウントを作れば、すぐに使い始められます。有料版(ChatGPT Plus)は月額約3,000円で高性能モデルが使えますが、まずは無料版から始めて十分です。

ChatGPTに個人情報を入力しても大丈夫ですか?

個人情報・機密情報の入力は避けるのが基本です。入力した内容がサービス改善に使われる可能性があります。名前や住所、仕事の機密情報などは入力しないようにしましょう。

ChatGPTの回答は信頼できますか?

参考にはなりますが、鵜呑みにしないことが大事です。自信満々に間違ったことを言ってくることがあります。重要な情報は必ず別のソースで確認する習慣をつけておいてください。

ChatGPTとClaudeやGeminiの違いが気になる人はClaude vs ChatGPT比較記事もあわせてどうぞ。副業にAIを活かす方法はAI副業の始め方にまとめています。

📖 関連記事ChatGPT完全入門 /  ClaudeとChatGPTどっちがいい? /  ChatGPTプロンプト入門

むきぐり

むきぐりブログ

AIを使いながら覚えてる途中のむきぐりです。YouTubeショートも出してます。

YouTubeむきぐりチャンネルを見る

これからブログを始める方はこちら
Xserverのクイックスタートなら、WordPressブログを最短10分で始められます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次