Midjourneyの使い方 英語だらけで挫折しかけた話と、それでも使う理由

Midjourneyを使ってみようとして、最初に感じたのは「英語だらけで何もわからない」でした。

インターフェースが英語、説明も英語、Discordというアプリを使わないといけない。ここで一度後回しにしました。正直に言うとそのままになっている部分もあります。

それでもMidjourneyを取り上げるのは、画像生成AIの中でクオリティという点では今も別格という声が多くて、一度は知っておく価値があるからです。この記事では、挫折しかけた経験も含めて正直に書きます。

目次

Midjourneyとはなにか 画像生成AIの中でも独特な存在

MidjourneyはAIに文章で指示を出すと画像を生成してくれるサービスです。「赤い夕焼けの中を走る車」のように言葉で伝えると、その通りの画像を作ってくれます。

他の画像生成AIと比べてアート寄りの表現が得意で、クオリティの高さで選ぶならMidjourneyという声をよく聞きます。ただ使い始めるまでのハードルが他より高いのも事実です。

最初の壁 英語とDiscordの話

Midjourneyを使い始めようとして最初に出てくる壁が2つあります。英語だらけのインターフェースと、Discordというチャットアプリを経由しないといけないことです。

Discordは主にゲーマーが使っているコミュニティアプリで、普段使わない人には馴染みがないです。そこでMidjourneyのボットに話しかけることで画像を生成する、という仕組みになっています。

正直、最初はここで「後でいいか」となりました。ChatGPTやGeminiはブラウザを開けばすぐ使えるのに、Midjourneyは使い始めるまでに手順が多い。その差は結構大きいです。

Midjourneyを使い始めるまでの流れ Discordアカウント作成、MidjourneyサーバーへのアクセスBotへの指示入力、画像生成という4ステップの流れ STEP 1 Discordアカウント を作成する STEP 2 Midjourney公式で サインアップする STEP 3 Botに英語で 指示を入力する STEP 4 画像が生成される 4枚同時に表示 ChatGPTより手順が多い。でも慣れると操作自体は難しくない

英語が苦手でも使えるのか 実際のところ

Midjourneyへの指示は英語が基本です。「美しい夕焼けの海」と日本語で入力しても動きますが、英語のほうが精度が高いとされています。

ただChatGPTに「この日本語の画像生成プロンプトを英語に直して」と頼めばすぐ変換してくれます。英語が苦手でも、AIを組み合わせれば乗り越えられます。これは試してみて気づいたことです。

📋 英語プロンプトの作り方(ChatGPT活用)

「次の内容をMidjourney用の英語プロンプトにしてください:夕焼けの海辺に停まった古い車、映画のような雰囲気」とChatGPTに入力するだけで英語プロンプトが出てきます。

今は画像生成にChatGPTとGeminiを使っている話

正直に言うと、今の画像生成のメインはChatGPTとGeminiになっています。ブログのアイキャッチやYouTubeショートの素材はそちらで作っています。

理由はシンプルで、ブラウザを開けばすぐ使えるからです。Discordを経由しなくていい、英語に変換しなくていい、という手軽さは日常的に使う上では大きいです。

ただMidjourneyのクオリティは別格という声が多いのも事実で、本格的なビジュアルが必要な場面では選択肢に入ってきます。また触ってみようとは思っています。

MidjourneyとChatGPT画像生成の違い

比較項目 Midjourney ChatGPT(DALL-E)
使い始めやすさ △(Discord必要) ◎(すぐ使える)
画像クオリティ ◎(アート系が強い)
日本語での指示 △(英語推奨)
無料で使えるか △(有料プランあり) ○(無料版で可)
日常使いのしやすさ

画像生成AIをまず試してみたいという人には、ChatGPTかGeminiから始めるほうが入りやすいと思います。Midjourneyは「もっとクオリティを上げたい」と感じてから検討するくらいでいいかもしれません。

こんな人にMidjourneyをすすめます

アート寄りの高品質な画像を作りたい人、Discordをすでに使っている人、英語に抵抗がない人には向いています。

逆に、とりあえず画像生成を試してみたい人、日本語で手軽に使いたい人は、まずChatGPTやGeminiの画像生成から始めるほうが挫折しにくいです。ツールは目的に合ったものを選ぶのが一番です。

よくある質問

Midjourneyは無料で使えますか?

現在は無料プランが廃止されており、使うには有料プランへの加入が必要です。月額10ドル程度のBasicプランから利用できます。まず画像生成AIを試してみたい場合は、無料で使えるChatGPTやGeminiの画像生成機能から始めるのがおすすめです。

日本語でMidjourneyは使えますか?

日本語入力でも動作しますが、英語プロンプトのほうが精度が高いとされています。ChatGPTに「Midjourney用の英語プロンプトに変換して」と頼むと、日本語の指示を英語に直してくれるので、英語が苦手でも乗り越えられます。

画像生成AIはどれから始めればいいですか?

まずChatGPTかGeminiの画像生成機能から始めるのがおすすめです。ブラウザで開けばすぐ使えて、日本語で指示できます。使い慣れてきてクオリティをもっと上げたいと感じたときに、Midjourneyを検討するという順番が挫折しにくいです。

画像生成AI全体の比較は画像生成AI比較記事にまとめています。AIツール全般の使い方は無料で使えるAIツールガイドもあわせてどうぞ。副業にAIを活かす方法はAI副業の始め方にまとめています。

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